徒然

徒然なるままに書いてます。

戻る


7/31
昨日の疲れと睡眠不足もあり、暑さも手伝って思考力の低下が著しい今日この頃、みなさんは元気でお過ごしでしょうか?
今日は、職業訓練を受けるための選考検査を受けに行ってきました。
とはいってもSPIを小一時間です。
そこまでの道中は自転車行きました。そんなに遠いところではないからです。
とはいえ、あまり影がなかったので、行くだけで大汗をかいてしまいました。
行ってから、こっそりTシャツを着替えたくらいです。
とはいえ、会場は結構涼しかったのが幸いです。
内容は検査のほかに、職業訓練の概要等の説明でした。
これに受かったら、盆頃から3ヶ月の職業訓練を受け始めます。
結果がわかるのが、訓練初日一週間前ぐらいということで、少々時間がかかってしまうことが難点です。
とはいえ、いままでこういう機会をタイミングや時期の関係もあり、色々と逃してしまっていましたので、今度は受けられればと思っています。
後は、天命を待つのみです。
・・・長い時間待つようになるなぁ。

サカつくEUについて
2006-2007シーズンが終わった。
結局、ディビジョン2を8位で終わった。
シーズン後半、勝ち星を重ねられなかったことが、順位上昇できなかった要因と考えている。
来シーズンに向けて、とにかく、「 勝てる時に勝つ 」試合展開を目指していく。
特にシーズン後半は、試合後半、それも試合終了間際の失点が目立った。
そのおかげで、勝てる試合が何個も落としてしまった。
来シーズンに向けてのいい課題ができたと思っている。
来シーズンは今シーズンの成績もあり、オーナーからある程度裁量を任されることになった。
今までが、監督としてのポリシーを曲げざるをえなかったので、今年からは本格的に私流にできることになる。
考え方はオーナーとあまりかわらないことは、この度の契約の段階でお互い話をしているので問題はない。
オーナーはかなりゴールエリアに近いところからプレスをして、すばやいカウンターを目指していたようだ。
だが、私としてはもっと高い位置でのプレスからの速攻をポリシーにしている。
だが、チーム就任当時は、オーナーの考えの方がチームにフィットしているのは明らかだったので、それに従った。
というよりも、チームとして私の戦術を実行できる段階ではなかったからでもある。
この度の契約の時に知ったことだが、オーナーもプレスについてはもっと高い位置からしたかったようだ。
ただ、個々の選手の能力がそのレベルまでいっていなかったので、仕方なくプレス位置を低くせざるをえなかったとのことだ。
今年からはそういった意味でも、オーナーや私の目指すサッカーができそうである。
とにかく、来シーズンに向けて今度は、選手の移籍期間に入る。
ここで、今年はより攻撃的な選手の獲得を目指す。
各スカウトも連日、ミーティングとEU各国へ飛んでもらっているので、大変かもしれないが、これからのチームのためなので、何とかやり抜いてもらいたい。
来年は、ディビジョン2の優勝が目指せる位置にいることが、目標である。
今年か来年に昇格をすることで、私としても勝負の年になりそうだ。
カラオラFC監督 マッテオ・パーニ


7/30
ここ数年、夜バドミントンをして汗を流しています。
いつも練習をしていますが、年に数回試合があり、今日試合がありました。 出場した試合は男子ダブルスです。
出場する選手のレベルに合わせてクラス分けされていて、上から1部、2部〜5部とあり、私は4部ででました。まぁ、そんなにレベルが高いわけではないわけです。
とはいえ、出場8チームで、4チームに分け試合をして、成績上位2チーム計4チームによる決勝トーナメントを行いました。
色々運も味方して、優勝することができました。
去年は同じペアの方と一緒に同部で準優勝していましたから、心の中では優勝で来たらとは思っていましたが、実際できるとは思いませんでした。
来年からは、一つ上の部(3部)に昇格して試合を行いますから、なかなか勝てないと思っています。
またのんびりやっていこうと思います。
生涯スポーツとして、バドミントンを選びましたから、時間はまだまだあると思います。
焦らずゆっくりしていこうと思います。

しかし、ここのところの寝不足も手伝って、今日は非常に眠たいので・・・おやすみなさい。


7/25
精神的に崖っ淵の状態が数年続いている状態です。
気の休まることがありません。
ここ最近は、睡眠が浅くいつでも寝れたり、体調もあまりよいとはいえません。
かといって、病院に行っても異常はないでしょう。そういうように意識して生きてはきましたから。
生真面目だと最近は言われますが、そのせいかもしれません。
もっと気楽に生きていたいのですが、色々と重圧が上下左右からあって無理っぽいです。
昨日は、若者しごと館の県若者就業サポートセンターの方と話ができ、色々とアドバイスをいただきました。
とにかく、今は期間を決めて気分転換した方がいいと。
それは、以前から自覚はしていますが、他の方から言われると何となく心洗われる気分です。
重圧に押しつぶされそうになっている心が、軽くなった気分でした。
色々やってみたいことをしてみてはと、具体的なアドバイスもいただき非常によい時間を過ごせたと思います。
就職活動もしつつ、とにかくメリハリをつけるように生きていきたいものです。

サカつくEUについて
4連勝のあと、引き分けと負けを繰り返し勝ちから遠のきつつあった。
システムも固定し、チーム力も安定し始めているが、まだまだ勝ちパターンがきまらない。
特に失点がこの頃増えてきた。無失点の試合が減ってきている。
これはチーム方針としても、由々しき問題である。
取とられても、取り返すようになったことは非常に喜ばしのだが、先制されると勝てない現状がある。
まだまだ、2部昇格一年目ということをみても、現在6位につけている状況は喜ばしいかぎりである。
チームとしても、非常に盛り上がっている。ここで現状に一旦満足しつつ、次の目標に向けた準備をしていかなければならない。
私も契約期間があり、限られた時間の中で、本格的にプロチームになっていく根幹を作る責任がある。
ただ、今の勢いは私の予想を上回る順位である。
このまま、1部昇格した場合、少なからず心配でもある。
だが、そこは監督である私の采配にかかっているだろう。そのための監督である。
とにかく、今は個々人の能力強化とチームの一体感を中心にしたチーム作りを目指していく。
カラオラFC監督 マッテオ・パーニ
もう少しまとまったら、サカつくEU カラオラFCの軌跡を作る予定です。


7/20
色々と・・・ありましたので、だらだら書きます。

其の1  9日、バドミントンの試合
9日にバドミントンの試合がありました。
この時期ですから、非常に暑かったです。
空調が全く利かないところでやりましたので、暑さにやられました。
立っているだけで、汗が止まりません。
競技の特性上仕方ないのですが・・・・とはいえ、暑かったです。
試合の方は・・・・団体戦で、2回勝ちましたとだけいっておきます。
今思えばこの頃は、梅雨なのかというくらい雨が降らなかったなぁ。

其の2  久しぶりの会食
16日に久しぶりに、学生時代の友人と会いました。
みんなで昼食を食べて、ボーリングを2ゲームしました。
2人もターキーがでて、かなり盛り上がりました。
私は、思ったほどの成績が出ませんでした。せめて次回は100は超えたい。
みんな元気でしたし、久しぶりに会えたので、うれしかったです。
ちょっと元気をもらったような感じです。

其の3  NEWラケット 興味がなければ読み飛ばし推奨
今日は、先日買ったラケットで初めてバドミントンの練習しました。
昨年後半くらいから、少しずつ情報を仕入れつつ、色々と物色しつつ試していましたが、ようやくここで一つ結論を出しました。
今まで使っていたラケットは、フォアハンドでスイングする時は特に問題はなかったのですが、バックハンドで振るときに思ったところに面がこないため振り遅れる傾向にありました。
ですが、このたび買ったラケットは、バックハンドを基準に考えたものだったので、非常に振りやすかったです。
フォアハンドに関しては、まぁちょっと修正が必要というところです。
とはいえ、今までのものより軽いのがいいです。
振り抜きやすく、遅れにくいことは非常に使いやすいです。
いい買い物をしました。
次回もいいラケットにめぐり合えますように。

其の4 サカつくEUについて 興味がなければ読まないこと推奨
12月もそろそろ後半に入り、我がカラオラFCも7位につけている。
一時期、勝ち切れなくて引き分けが増えていったり、負けたりして10位まで順位を下げた。
その間、色々フォーメーションなど試行錯誤をしたが、結局、一番最初に始めた4−5−1のトリプルボランチ、OM2人のシステムに落ち着いた。
システムは5−4−1や4−5−1でもSMのいるタイプも試したが、思うように得点が取れず、引き分けたり負けたりしてしまっていた。
SMを生かすために、ポストプレーヤーを獲得したのだが、まだまだ育成不足のようだ。今後の課題とするのか、このままのシステムでやっていくか未だ思案中ではある。
特に、注意しなければならなかったのが、下位のチームに勝ちきれない試合が多かったところだ。
チーム方針がカウンターであるため、普段は前線の早い段階でのプレスはしないことにしてる。
だが、下位チームにこれをすると、勝てる試合が引き分けたり、場合によっては負けてしまったりする。
とはいえ、慣れない事をするものだから、戦術と試合中の支持が上手く徹底できないようで、試合運びが悪くなってしまうことが原因と考えている。
このため、その後数試合はあまり試合中に指示をしないようにすると、そこから今4連勝している。
この結果に、試合前から試合は始まっていると、改めて考えさせられる。
この調子で、今シーズンは上位陣に食いついていければよいだろう。
とにかく、チームは未だ若い。
無理せず、一歩一歩進んでいきたいものだ。
カラオラFC監督 マッテオ・パーニ


7/5
その1
ここのところ、虚脱状態が続いています。
全くやる気がございません。
早く仕事を探さなければならないのにもかかわらずです。
もっとも、こんな状態は今までもありました。
ここ数年、ずっとこんな感じです。
これといった目標もなく、日々だらだら生きています。
とりあえず、引きこもりにならないようにと、外には出ますが、どこに行くこともなく、ふらふらしています。
自分から「 変わらなきゃ 」とは思うのですが、全くそんな気も起きません。
まぁ、そうはいっても、このままではいけませんので、何とかしなければ・・・・(心の住人1)。
別にいつか何とかなるんじゃないかな(心の住人2)

その2
サカつくEU
やっと9月も後半になりました。
我がカラオラFCは、何とか8位につけています。
負けないサッカーを目指し、負けは少ないですが、引き分けは多いです。
4−5−1や5−4−1などの極力、守備重視のシステムを採用しているおかげで、失点も少なく守備に関しては満足した試合展開はできています。
ただ、攻撃に限っていていえば、練習不足もあるのはしょうがないのですが、まだまだといったところでしょうか。
FWよりもMFの方が得点が多いというのも、少々問題かなと・・・・考えすぎなのかもしれません。
ポストプレイヤーを獲得し、攻撃もサイドからと中央からとオプションもできるようになり、いい感じになりました。
このチームの中心選手(FW)を早々に移籍させ、そのお金で安くて若い選手を獲得できたことが、功を奏した形になりました。
移籍期間を過ぎましたので、このままじっくりチームを育てつつ、負けないサッカーを熟成させていきたいと思っています。

戻る
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送