徒然

徒然なるままに書いてます。

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12/16
お店の経営陣はもう少し、お客さんに感謝の気持ちを持ってもらいたいです。
売上至上主義になっていくと、店に来る人の価値が、落としていった金額に比例するようになります。
それだけは避けるように接客していますが、どうもそれをイマイチ忘れかけている方がいるみたいです。
もうすこし、お客さんの立場に立たなければ、お客さんは何度も何度も来なくなってしまうでしょう。
どの金にしても、お客さんにとっては大きな買い物です。
お客さんをお金では決めないようにして欲しいです。


12/15
学生時代というか、その前から普通に言っていた言葉。
「笑顔であなたを殴れますよ。実際は痛いからしませんが・・・。」とか、「物理的ではなく、社会的にあなたを抹殺しましょうか」などと平気で言ってました。
普段は温厚ですが、機嫌が悪い時とか怒りそうになる時など、結構危ない発言が多かったです。
実際、機嫌が悪い時は「今日は機嫌が悪いから」と言うと、その日は周りに近寄ってきませんでした。
おかげで、学生時代は怒らせないほうがよい危険人物として友人から扱われておりました。
そんな時代から数年たった今では、てきと〜に生きて、怒ることもなく、諦めと惰性に生きる全くの逆のダメ人間になりました。
今考えると、あの頃の生き方は結構尖っていたと思います。
あそこまで尖っていなくても、てきと〜に生きてもよかった気もします。
なぜ今、そんな話をするかと言うと、今日派遣会社に行って仕事の更新をして、雑談をしてた時に昔はちょっとやんちゃだったと言う話をしたからです。
その派遣会社の担当さんは私のこういう一面を聞いて、最近の○九○さんみたいと言われました。
その派遣会社には、今まで人当たりよく、平身低頭でやってきたのでそれなりに驚かれたようです。
今のまま人当たりよいままでいて欲しいとは担当さんに言われましたが、まぁ、今の私にはあの頃の元気はないので問題ないでしょう。
しかし、あの頃の面影が、今ではすっかり無くなったように思います。
人間変われば変わるものだなぁ、としみじみと感じる年の瀬です。
おっと、年賀状書かなきゃ。
タブレットがUSBで電源要らずで、1万円切ってたし買おうかなぁとも思った、休日でした。
本当に節操のない、毎度おなじみ適当な日記でした。


12/14
いきなり、体がだるくなりました。
軽い症状の筋肉痛とか、風邪のなりかけという状態でした。
にもかかわらず、休日を無駄にしたくないので無理やり出かけました。
案の定、夕方帰ってからはそのままとこにつくことになりそうです、というかします。
もったいない休日になりました。


12/13
初めて読んで泣いた本は「大五郎は天使の羽をつけた」( こんな感じ )です。
小学生の頃に読書感想文を書くために選んだものです。
そのときは、日記形式の本なので簡単に感想文が書けると思っていましたが、読み終わる頃には感動の涙が止まりませんでした。
この本は内容は、生まれたときから手足のない猿と、その猿とともにすごした家族の日記です。
その猿は、生まれて2、3日で死ぬと言うことらしかったのですが、家族の愛情に育まれ2年以上生きることができました。
長生きするように「大五郎」と名づけられたその猿は、見た目は凄くかわいらしく、そして、一生懸命生きていました。
最後に死ぬにですが、命が消えていく様を追体験していくような感じがして、大五郎が死んだときは思わず涙したことを思い出しました。
あの本を読んでから、もうかれこれ何年経ったことか。
本を読んで、感動して泣いたことはありますか。


12/11
労働意欲があまりない今日この頃です。
働けど、働けど生活が安定しないことが原因かと・・・・。
来月の生活が苦しいのに、いらぬ出費が待っているので、お金が全く使えません。
そんな状況に体がそろそろ悲鳴をあげつつあるみたいです。
今日はいきなり夕方おなかが痛くなりました。
トイレに行けば済むようなところではなかったので、どうしようもなくそのまま接客していました。
それがどうもお客さんが気になったらしいのですが、適当に切り返し我慢しました。
放っておいたら、何となく治りました。
そのときはそのまま終わりましたが、帰り道のコンビニの前を通った時にまたお腹が痛くなりました。
どうも、おいしいにおいに反応したみたいです。
ちょうど、夕方も休憩中に周りの人がお菓子を食べていて、そのにおいが結構漂っていました。
まぁ、食い意地が張っていると思えばかわいいものです。
このままの調子でいくと、来年の早々にはぷ〜になれそうです。
全くやる気がございません、今日この頃でした。


12/10
とりあえず、年末31日までしっかり5勤2休で働きます。
更新が決まれば、年始もしっかり元日から働きます。
しっかり働きます、しっかり働かせていただきます。
・・・・・・・・・・・テレビが売れません。
接客力を抜きにしても、お客さんが少なすぎです。
今日も昼過ぎたらお客さんがいなくなりました。
これでは売上がどうのこうのとは言ってられません。
微妙なノルマが重くのしかかります。
今の調子では到底ノルマを達成できそうにありません。
せめて、3分の2くらいの達成率にしたいのですが・・・・たぶん無理でしょう。
更新しても、早々とクビを切られるでしょう。
そもそも、更新できるのかな?


12/9
バーンアウト3やりまくっております。
とにかくこのゲーム、ただレースをすればいいでは済まされないところがいいです。
一対一のレースモードから、最下位が周回ごとにリタイアされていくモード、時間内に相手を壊した回数を競うモードなどがレース系モードにあります。
そして、さらに意図的にクラッシュを誘発させて被害総額を競うモードも、いろいろな場所でできます。
これだけ色々なゲームモードがあれば、それなりにやりこんでしまいます。
ゲーム内ラジオのDJのトークもぶっとんだ内容だし、とにかく洋ゲー万歳と言ったところです。
とここまでは、べた褒めモードです。
ここからは、気になる欠点をいくつか挙げておきます。
洋ゲーとしての宿命か、ロード時間が日本製のゲームに比べて長いです。
それでも、今までの洋物と比べるとかなり速くはなっています。
あと、MT(マニュアル)車なのに操作はAT(オートマ)式ということ、その都度ギアチェンジしているところは、MTに慣れたゲーマーには不満かと思います。
あと、一位がとりにくいことです。
私みたいな、レースゲーム初級者にもある程度はできるようになるのですが、コンプリートはできない状況になります。
洋ゲーらしく、取扱説明書もイマイチ不親切、説明コーナーはあるのですがわかりにくいし、だからどうすればいいのと突っ込みたくなります。
まぁ、洋ゲーだと思えばそれなりに気にならないと思います。
このゲーム結局は、レース好きからクラッシュ好きや、ナスカー好きにはたまらないかもしれません。


12/7
バーンアウト3 テイクダウンを買いました。
以前から気になった「クラッシュアーティスト」の文字が心に引っかかっていました。
年末に色々と気になるソフトが出るので、買うのに気が引けていましたが、 思い切って買いました。
早速やってみると、さすが洋ゲー、やることが派手です。
基本はレースゲームなのですが、このゲームのウリは実際の公道の中でレースをすることです。
つまり、レース専用のコースではなく、一般車が通っているなかでレースをすると言うことです。
そのため、反対車線には対向車が当たり前のように走っていますし、交差点では車が止まっています。
この中で、レースをすると言うこと自体かなり危ないのですが、このゲームはその「 危なさ=リスク 」を負わないと勝てないようになっています。
危ない行為をすると、ブーストゲージが溜まり、そのゲージを使わないと相手に追いつかず、結局勝てないと言うことになります。
とにかく、相手より危ない走行をしつつ、相手をクラッシュさせて速く走るレースゲームです。
さらにこのゲームは、クラッシュを誘発し、その被害総額を競うモードもあり、ただのレースゲームとは一味違った楽しみもできます。
あと、レース中に流れる専用FMラジオのDJのトークもツボにハマリと聞いていて面白いものです。
操作性は、どちらかと言うとリッジレーサーに近いかと思います。GTのようなリアルシュミレータというより、本当の意味でのレースゲームの感覚でできます。
レースゲームがあまり好きではない方にも、これならオススメです。
画面は、純粋にきれいです。さすがPS2といったところでしょうか。
音楽は、洋物ですから洋楽ですが、このゲームのノリを崩すことなく盛り上げる選曲がなされています。
もともと買うときには、あまり期待していなかったので、これは新鮮に驚きました。
これで、年末はこれ一本で楽しめそうです。
このゲームはクラッシュナビ(ゲーム内専用FMラジオ)にありと思ったソフトです。


12/5
私は大学の卒論にリーダーシップを選びました。
今回はリーダーシップの観点から、今の職場を見て徒然書いてみました。
はっきりいって、あまりよくありません。
横のつながりは、かなり良好と言えます。
仲もよく、各担当との連携もそれなりによく取れていると思います。
多少、仲がよすぎるところもあるかもしれませんが、それは職場の状況を考えれば問題はないと思われます。
問題なのは、上下関係です。
特にトップとの関係が悪いです。
基本的に、トップが嫌われることはある程度仕方がないことです。
仕事面に関して、口うるさいとか、細かすぎるとかなどなど重箱の隅をつつくように仕事にうるさいことを言う必要があるからです。
ですが、一人の人間としてみた場合、その人にそれなりに敬意をもてるか否か(人望があるかないか)、またそのトップをフォローする人がいるかいないかの差が重要になります。
この差によって、全体のモチベーションにかなりの違いが出ます。
今回のような職場で求められるリーダーは、率先垂範型がいいと思います。
フォローする人がいればこの限りではないですが、いないようなのでこのタイプがいいと思われます。
このタイプは簡単に説明すると、「俺について来い」というみんなを引っ張っていくタイプです。
リーダーに引っ張られるようにして、みんなもやっていくスタイルです。
実際ここの職場は、トップも一応フロアに出て接客します。
ですから、この率先垂範タイプのリーダーが望ましいということです。
ですが、ここのトップは率先垂範がまだまだ足りないのか、人望が足りない気がします。
実際は報酬(給料)があるので、モチベーションは最低限保たれていますが、その程度です。
実際に規模は違いますが、似たことでトップの行動により、スタッフから見放され、全スタッフが同時に辞めて店がつぶれた、というケースを聞いたことがあります。
もう少し、上の立場の人は怒るとキレるを区別することと、何かしらスタッフを誉めることをしていないと、誰からも見放されるリーダーになっていくでしょう。
そういうリーダーは、役職のみで実際には何の役にも立たない組織になることでしょう。
もう少し、組織の在り方について考えましょうと言う今日の日記です。

<補足>誰にでも言えますが、怒るとキレると叱るは違います。誰しも怒られたくはないし、誉められたいものです。
誉められて気分を悪くする人はいません。叱ることも必要ですが、2:1くらいの割合に叱ると誉めるを使い分けましょう。
それだけでも、周りのモチベーションが変わるかもしれません。


12/4
今月は先月が悪かったので、今度こそ大台に乗らないといけないらしいです。
はっきり言って無理です。
難しいとか、やってみなくちゃわからない等と言うツッコミは無視します。
今年の液晶テレビの需要は、ピークをとっくに過ぎています。
それにもかかわらず、例年が・・・とか、ボーナスシーズンだからとか言われても、今年の需要は終わっているので、無理です。
無理を言わないで欲しいと思います。
数字だけで言われても、見ていて社員の方が痛々しいです。
それよりも、もう少し今年の状況とかを加味して目標を決めないと、誰もやる気が出ません。
せめて、<今日の需要予測>=<前年「X月の第N週のM曜日」の売上高>×(<季節修正値>+<今日の天気による修正値>+<今年の需要からくる修正値>)という計算を目安にしていただきたい。
数字を参考にすることはいいことだと思いますが、数字に追われることは本末転倒どころか、全く意味のないことです。
本当は痛々しい日記の脱却を目指していたのに、失敗した今日この頃です。


12/2
風邪を引きました。
連休前にのどが痛くなったので、少々気を使っていました。
連休中はそのおかげで大分よくなったのですが、今日の仕事で一気にひどくなりました。
原因は換気の悪さと埃っぽい職場の環境です。
これでは、風をひどくしてくださいと言っているようなものです。
明日もこの調子だと、さらにひどくなりそうです。
これで休んでは、報われません。
意地でも治したいですが、今の体の調子では難しいかもしれません。
とりあえず今日は、早く寝ようと思います。

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